CBD化粧品は更年期対策に最適
経口摂取をすることが多いのが、カンナビジオールことCBDです。
海外のみならず国内で利用しているユーザーの過半数が、経口摂取を行っているといいます。
電子タバコやオイルを直接舌下に入れて摂取しており、体質や体調の変化を期待していることが多いです。
しかし、実はスキンケアにも効果があるといわれています。
ニキビや皮膚炎などの症状をオイルなどを塗布して改善したという報告が多数、存在しているからです。
実際に海外の研究ではニキビなどの炎症に塗布した場合の研究結果が発表され、話題となりました。
抗炎症作用だけではなく抗酸化作用も期待されており、シミやしわ、毛穴、ゆらぎ肌対策などにも最適といわれています。
特に更年期障害の症状がひどい人の中には、オイルを舌下で経口摂取するだけではなく、そのまま肌に塗布してゆらぎ肌対策にしている人もいるほどです。
ハリウッド女優の中には自分で会社を立ち上げて製品を製造、販売している人もいました。
クリームやバームなどを塗布することで、肌荒れ対策に効果があったという人も多いです。
海外で作られた化粧品のみが国内にあるように思われがちですが、日本国内でも株式会社晴和では、OEMでCBDのスキンケアアイテムをはじめとした多数の製品を作っています。
ニーズがあれば化粧品ラインを作ることも可能です。
ボディーソープや入浴剤などを製造できるとあって、注目を集めてきました。
新たなスキンケアアイテムを開発したいと考える企業には朗報といえるでしょう。